鳥たちが繁殖の準備をはじめたようです。
私の住む地域でいつ番早く繁殖をはじめるのはカワガラスで、前年年末ころから繁殖相手探しをはじめて年明けから巣つくり、産卵、抱卵し2月半ばには孵化2月末から3月前半には巣立ちというスケジュールです。
先日、前回も行った毎年ゴイサギが繁殖のためにやってくる雨水調整池に行ってきました。
個人的にゴイサギは数羽集まると小競り合いをするという印象です。
やはりあちこちで小競り合いがおきていました笑
木にもう少し葉が増えてくると巣作りをはじめます。
私の住む地域でゴイサギは、季節で日本国内を移動する漂鳥です。
春先にやってきてここで繁殖し、雛達がある程度飛べるようになる初夏頃にいなくなり、冬の間は数度姿を見せることもありますが、数羽程度です。
コサギたちも集まっていました。
ここの池はたまにサギたちのねぐらになります。
危機管理からだと思うのですが、コサギ、ダイサギ、アオサギなどの留鳥のサギ類は何か所かのねぐらや狩場を持っていて行き来しているようです。
この日は風が強く(最大7メートルほど)翼面積のおおきなサギ類は行きたい方向になかなか行けず苦労していました。
コサギより大きなオオダイサギも同様です。
向かい風で飛ぶとスピードが上がらないので、撮影する側としてはありがたいのですが。
逆に風に乗られるとスピーが上がります。
ただ風が強いときは乗ってはいますが風に抵抗できないので急激な方向転換ができないので直線的な軌道になるのでやはり撮影しやすいのです。
マガモも漂鳥なのでそろそろ北へ向かうのではないでしょうか。
大半が大陸へ渡って繁殖するようですが、東北北部や北海道でもはんしょくしているようです。
ヒドリガモが疑似交尾をしていいました。
疑似と書いたのは渡りをするカモ類の多くは越冬地で相手を見つけて連れだって繁殖地に戻るからです。
繁殖地に戻ってすぐに繁殖出来るようにでしょうね。
繁殖地にいれる時間は限られているので効率化でしょう。
派手な羽色をしたカモ類のオスが、繁殖後に一時的にメスのような地味な羽色に変わり、そのまま越冬地へ行き越冬地で派手な羽色に戻ります。
ここ数年少ないと感じていたツグミですが、今年は少し回復してきたように思います。
ツグミもそろそろシベリア北部に向けて旅立つはずです。
4000キロほど飛ぶようです。
留鳥のカワラヒワもオスが縄張り主張とメスを呼ぶ囀りをしていました。
近くには何羽かのメスが。
モズも桜の木にとまって地面の小昆虫やミミズなどを食べていました。
いぜんここで求愛給餌を見たことがあるので今年も見たいですね。
一緒のところは見ていませんが、近い場所にメスもいたので期待できますね。
モズは雌雄がよく似ていますが、一番目立つ違いは目のところです。
黒くはっきりした模様がオスで、メスは茶褐色といった感じです。
それとメスにはお腹から脇腹にかけてうろこ状の模様があります。
ただこれは若いオスにも見られます。
一年でいちばん鳥たちが慌ただしくにぎやかになる季節が始まりました。
鳥たちも私も忙しくなります笑
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