昨日また雨水調整池に行ったのですが、ハシボソガラスが抱卵をはじめたようです。
先週よりもハシボソ、ハシブト共に動きが活発になっていました。
ハシブトガラス。
ここでは少数派ですが、小競り合いはありますが、ハシボソガラスと争うこともなく共存しています。
ゴイサギの若をからかって、
威嚇されたりもしますが、カラス同士それなりに仲良くやっているようです笑
同じカラス科のオナガも近辺で毎年繁殖しています。
普段はあまり気の強さを感じないオナガですが、繁殖時に巣に近寄ったネコを威嚇、攻撃しているのを見たことがあります。
その時はあらためてカラスの仲間だと感じました。
この日ハシボソガラスの動きが気になりました。
たまに2羽で飛ぶことがありましたが、つがいであろう1羽の姿があまり見えず、もう1羽が高い木や電柱のてっぺんに停まってあまり動きませんでした。
メスが抱卵しているときの動きですね。
もしやと思い毎年繁殖している巣が見える場所へ。
しばらくすると1羽が巣にきてじっとしていました。
その後、もう1羽がエサを運んできたようでした。
おそらく左が抱卵しているメスで、右がメスにエサを運んできたオスです。
鳥たちの抱卵は、雌雄交代で抱卵する鳥と、メスが抱卵して、オスがメスのためにエサを運ぶ鳥がいます。
そして、毎年新たに巣を作る鳥と、同じ巣を補修強化して使う鳥がいます。
ハシボソ、ハシブトガラスは後者なんですが、私が知っているだけで、この近辺のカラスの繁殖木(巣)が2か所撤去されています。
こんな時「とんでもないことだ。」などと地元民でもない人が憤ることがありますが、私はそんな人にこそ腹が立ちます。
他所から遊びに行ってるだけのくせにその地域のことに口出すなと思います。
なので私はなんとか他で新たに繁殖してくれと祈るだけです。
ヒドリガモも時期的にそろそろ北へ旅たちそうです。
栄養補給に余念がありません。
そして愛を確かめあいます。
いやもう帰ってからゆっくりしなさいよ笑
先日のモズのオスがいました。
モズにも縄張りがあるでしょうから多分同じ個体だと思います。
モズは木の上から地面を動く昆虫やミミズ、小爬虫類などを探して、見つけると降りて捕食します。
何か捕まえたようです。
ん!?
カエル?
冬眠中にうっかり地表付近に出てしまったのか、冬眠から覚めた直後で動きが鈍かったのか、簡単に捕まってしまいました。
カエルも近くにあった枝を脚で掴むなどして必死に抵抗しますが・・・
繁殖向け精気有り余るモズと、冬眠明け直後でまだウツラウツラしているカエルでは勝負になりません。
「おっさんも食う?」
い、いやおっさんも食用ガエルのうまさは知ってるけど生のアマガエルはいいや笑
この日はメスが近くにいなかったので求愛給餌は見れませんでした。
ですが、モズが営巣してそうな薮のあたりがついたので次回以降そこを注視したいと思います。
帰りにイワツバメのコロニーを覗きましたがまだ先発隊すら来ていないようでした。
サクラが満開になるころには来ると思います。
春は始まるまでが長いが、動き出すと怒涛の進撃をはじめるという印象です笑
忙しくなるなぁ笑
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