いつもの池では毎年恒例のゴイサギの繁殖が始まりました。
ゴイサギは基本夜行性なので朝8時過ぎころにはあまり動かなくなるのですが、たまにこの個体のように狩りをすることがあります。
巣作りと営みで体力の消耗が激しいのでしょうか?笑
この画像だけでも5~6羽の成鳥と数か所の営巣中の巣が見えますが、私が確認できただけで8か所で巣作りしていました。
この動画では3か所で巣作り中です。
この動画約70メートル離れたところから800ミリのレンズで撮っているので、かなり狭い範囲を撮っているのですがこの密度です笑
カワセミは何とももどかしいままです笑
オスはこの池にいる時間が長いのですが、メスはたまにやってくるような状況です。
オスがいいサイズの獲物を獲りました。
これをメスにプレゼントしたらきっといちころだと思うのですが、こんな時に限ってメスがいないんですよね笑
そしてこのオス君やらかします。
ふつうカワセミの交尾は雌雄が近くにいて、メスが交尾OKの囀りをし、それに呼応するようにオスが囀り、交尾に至るという流れなんですが、
この日オスが何の前触れもなくいきなりメスに乗りました。
当然ですが、メスは切れまっくて怒りの囀りをしていました。
ふつうう交尾の時メスは、オスが乗りやすいように背中をなるべく水平にし、ちゃんと交尾が出来るように尾羽を上げますが、この体制です。
意地でも交尾させねーって意志を感じます。
これは過去に私が撮ったカワセミの交尾でいちばん気に入っている写真ですが、メスがこのような体制じゃないとうまくいきません。
場合によってオスはメスの頭を嘴で軽くつかみバランスをとることもあります。
が、今回は一方的過ぎました。
メスの剣幕に慌てて飛び去ります。
う~んこのオス、はじめての繁殖なのかもしれませんね。
ハシボソガラスの巣では既にひなが誕生していました。
赤と黄矢印が雛で青が親鳥です。
毎年4~5羽の雛が誕生するのですが、この日確認できたのは2羽でした。
この2羽より小さく、私のいる場所からは見えない雛がいるのかもしれませんが。
イワツバメも順調に巣作り中です。
この日も田の湿っている泥を運んでいました。
体中泥まみれになって巣作りに励んでいます。
この日イワツバメを撮影していると、カメラを持った3人の若い人に声をかけられました。
私は基本的に野鳥カメラマンと交流する気はないのではじめはそっけなくしていたのですが、話をしていると近くの大学の建築系の学科で土壁の研究をされている学生さんで、その関係で泥を使うツバメの巣を調べているそうです。
使い終わった巣を許可をもらって持ち帰り、非破壊検査をして内部の骨材の向きや密度などが強度にどう影響しているかなどを調べているそうです。
なにかの研究をしている人の専門的な話をきくのはとても楽しいし、貴重な経験ができました。
個人的には国はもっと【研究】という分野にもう少しお金を回してほしいと思います。
男女共同何とかや、LGなんとか、まるで結果を出していない子供家庭なんとかよりもですね。
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