この前キジ夫妻を見掛けた里山に行ってきました。
結論から言うと今日はキジ夫妻を見つけることができませんでした。
ねぐらか巣があるのでは?と思っていた薮は一時的に休んでいただけなのかもしれません。
この日は6時半ころから小さいカメラを持って遊歩道に入りました。
私は鳥を探すために歩きメインだったり、山や薮に入る可能性がある時は小さいカメラを持っていきます。
解像度はメインカメラにかなり劣りますが、小さいといっても、レンズの焦点距離は820ミリ相当なので、鳥を撮るのに十分です。
カメラは10年以上前のモデルですが、レンズは軽量高性能です。
数年前頃は春先から初夏はサンコウチョウを撮りに毎年ここに通ったのですが、最近はサシバやハチクマ、イワツバメ興味が移っているのであまり来ていません。
サンコウチョウの繁殖は、巣を0から作るところから雛の巣立ちまで(一通り)観察したことがあるのと、囀りが目立つのでどうしても野鳥カメラマンが群がるので敬遠してしまいます。
前回来た時にオオルリやキビタキの地鳴きと囀りが聞こえていたのですが、どちらも高い所にいたのでスルーしていました。
ですが今日は囀りが近かったのでしばらく様子を見ることにしました。
薄暗い遊歩道に最初に現れたのはヤマガラ親子でした。
巣だってそれほどたっていなさそうな雛です。
シジュウカラもおそらくつがいであろう2羽がエサを持っていウロウロしていたので、巣に運ぶか既に巣立っている雛に持っていくのかでしょう。
裸眼や双眼鏡で追っては見ましたが、あまり整備されていない遊歩道で下草が伸び放題なのですぐに見失ってしまいます笑
だから鳥達にとって子育てしやすいのかもしれませんが。
ガビチョウもエサを持って移動していました。
こちらは巣に運んでいるようでした。
他にもヒヨドリも精力的に動いていましたし、キセキレイやハクセキレイ、ホオジロなども活発に動いていました。
で、そうですオオルリです。
先週よりもだいぶ下に降りてきてくれて、
美しい姿を見せてくれました。
そして美しい囀りも。
9秒くらいにフンをして(笑)直後から最後は「ホイホイホイッ」と、近くにいたサンコウチョウの囀りが聞こえています。
遊歩道には私しかいませんし、ツバ広の帽子をかぶってしゃがんでいるのでかなり低く近い所で囀ってくれました。
人が一人増えるごとに鳥との距離が1メートル離れるという私の理論があります笑
オオルリは岩場に巣を作ります、この遊歩道がある小さな山は岩の多い山なので、来週は探してみようかと思います。
遊歩道に2時間ほどいて、顔見知りの地元の方とお会いして一緒に歩いていると、
キビタキが。
この個体は囀りながらもコケのような巣材を咥えているので、巣作り中のようです。
その後山に入りました。
バックに他の鳥たちの囀りが混ざっているのでイマイチな映像ですが、のどの動きを一緒に見てもらうとどれがキビタキの囀りか分かると思います。
かつてはこの遊歩道でサンコウチョウが営巣をしていたので野鳥カメラマンでにぎわっていた時期もあります。
その頃は自分で見つけたサンコウチョウの巣をほかの野鳥カメラマンに知られないように山に入るのに結構苦労しました笑
ここ数年ここのひと山となりでの繁殖が多いようで人は少ないようです。
今日のようにオオルリやキビタキを独り占めできるので、私としてはありがたいですが笑
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