池を一回りしていたら、
ハシボソガラスの雛が。
巣立って2週間ぐらいになると思います。
そもそもハシボソガラスはだいぶ大きくなってから巣立ちますので、巣立った時点で親より一回り小さいくらいです。
なのでだいぶ顔つきがエラソーになってきてます笑
顔つきだけじゃなく態度もです笑
まぁこの辺じゃカラス最強ですからね。
ここまで成長したら敵なしです。
親からエサをもらうときはこんなに愛らしいんですけどね笑
ゴイサギはまだ抱卵中です。
今年はホントに見える巣が少なくて観察に苦労しています。
私が確認できただけで5か所の巣があります。
おそらく遊歩道から見えないところにもあると思います。
ゴイサギの抱卵は雌雄が交代で行いますが、巣材の枝運びはオスの仕事です。
抱卵中も孵化後も、雛が巣立つまで枝の補充は欠かせません。
私が観察した感じだとゴイサギの巣は枝を組み合わせ、踏んで固めているだけのようですので、木が揺れたり自分たちが動くことで落ちてしまったりするようです。
なかには自分の唾液で固めたり、蜘蛛の巣を利用して巣材を固める鳥もいますが。
基本この時期のゴイサギは、抱卵に巣材運びに巣や卵、パートナーに危険が及ばないように警戒したりと忙しくしているのですが、一部暇そうな人達が。
いや、鳥たちが笑
まだ繁殖しない若い個体たちはヒマなのでだいたい小競り合いをしています笑
この個体もこの写真の直前まで小競り合いをしていたので、まだ興奮冷めやらないといった感じで冠羽が立ってます。
人は怒った時には腹が立ちますがゴイサギは冠羽が立ちます笑
この個体は抱卵交代して休んでいるのかと観察していましたが2時間ぐらいここにいたので、相手が見つからなかったのでしょう。
ヒマ人グループいや、ヒマ鳥グループの一員です笑
ちょっとこの巣が気になっていて、奥の成鳥は枝にとまっているだけなのですが、手前の若い2羽が繁殖しているのか、真似事をしているだけなのか?
2羽でずっといて、枝を位置を調整したりしているのですが、巣のような部分がだいぶフンで汚れているのが気になります。
繁殖している巣ではフンを巣外にするのでもう少し綺麗です。
繁殖能力はないが、マセた若が練習しているのでしょうか?
こういうのってネットで調べても情報ないんですよね。
今回新たな発見が。
なんとコサギが繁殖しているようです。
去年までは気付かなかっただけなのか?
このディスプレーをしてくれなかったら気づきませんでした。
このあと交尾もするかもと期待しましたがしませんでした。
決してノゾキ趣味があるわけではありません笑
1羽が枝を運んできて、組み、脚で踏み踏み。
手順はゴイサギと同じようです。
ですが、ゴイサギは必ず生木を折って使うのですが、コサギは地面に落ちている枝を使っています。
赤矢印の個体が枝を拾いますが、青矢印の個体が奪いにきます。
あんたジャイアンか笑
赤矢印の個体は争うわけでもなくあっさり渡して別の枝を拾ってメスの所に向かいました。
まぁいくらでも落ちてますからね笑
この日は2か所の巣を見つけました。
こちらのつがいは交尾中。
この巣はさらに見えない笑
コサギもゴイサギ同様、巣で交尾するようですね。
今年はコサギの繁殖の観察もできそうです。
私にとっては初めてなので、今まで繁殖を観察したことのあるサギ類のゴイサギやササゴイとの違いにとても興味があります。
いや毎年この時期は忙しすぎます。
あぁ朝、身体が3体ぐらいに分かれて日中別々に行動して、夜に1日の経験を並列化できたらいいのに笑
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