オーストラリアのハヤブサ2

オーストラリアのハヤブサなんですが、シドニー郊外のハヤブサは、

まだ抱卵中です。

こちらは1個目の産卵が9月5日、2個目が7日、3個目が9日か10日なので、今週中には孵化しそうです。

野鳥の産卵はだいたい1日に1個で数日かけて複数個産卵します。

そして最後の産卵を終えてから本格的な抱卵に入ります。

1個でも産卵したら一応卵の上の乗りますが、乗っていない時間が長かったりします。

それは孵化時期を合わせるためと言われています。

それと後に産卵した卵ほど抱卵期間が短いらしいです。それも抱卵時期を合わせる為でしょう。

孵化して1週間程は1日で驚くぐらい成長しますので、雛の体格に差がありすぎると後から孵化した小さい雛がエサ取り争いで負け、成長できなくなる可能性があります。

種として優位に立つにはなるべく多くの雛を育てたいでしょうから、雛の体躯を合わせるのでしょう。




メルボルンのビルのハヤブサ家族にはショッキングな出来事がありました。


10日には4羽の雛達が自由に動き始めて、てんてこまいする親鳥が面白かったのですが、

11日の朝に1羽の雛が息を引き取っていました。

たぶん下から2番目の大きさの雛だと思います。

このライブ映像は12時間まで遡って観れるので夜の映像を確認したのですが、映像だけでは死因につては分かりませんでした。

亡骸はしばらく放置されていたのですが、今オーストラリアは春か初夏で気温が20度以上になるので、腐敗し始めたからか映像でもハエや虫が多きなってきているのが分かるくらいだったので、12日に親鳥が何処かに持ち去りました。

病気や菌へ抵抗出来ない雛がいますからね。

巣に雛の亡骸がある状態での給餌したりされたりや、親鳥や雛達の行動をとても興味深く観察させてもらいました。

いちおう一部始終を記録してあるのですが、ショッキングな映像、画像なのでここには載せないでおこうと思います。


3羽になってしまいましたが、残りの雛達はとても元気です。




zio's 探鳥とモノ作り

レザークラフト中心に、ハンドメイドが好きで、鳥メインで他に花、昆虫の写真を撮るのが好きです

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