種類は多くないが、部屋の窓から会える鳥達もいる。
スズメ、キジバト、ハシブト、ハシボソ、ヒヨドリ、ムクドリなどに加えて、シジュウカラ、メジロ、飛翔中のアオサギ、トビ、季節によってはツバメなど。
スズメ。いくら小さいとはいってもそこに3羽は無理があるだろ~w
ムクドリ。塒入りする為か、うちの近くの電線や、街路樹に集まる。多くても20羽ぐらいなので、それ程うるさくはない。このぐらいの集団がいくつか集まって塒入りすると思われる。
ヒヨドリ。ここら辺りでは1年中見ることが出来る。
しかし、最近知ったのだが、首都圏の冬のヒヨドリは夏の間、北東北から北海道にいた群れが南下してきたものたちで、夏にここいらに居た群れは、東南アジアや、フィリピンで越冬するらしい。
夏と冬とで入れ替わっていたなんて・・・
キジバトの飛び出し。
この辺ではあまり見ないオナガ。雨の日だったのでずぶ濡れ。
囀りは聞くし、近くの公園で見掛けはするが、ここに来たときはビックリした。コゲラ。
初夏にはツバメもよくこの電線にとまっている。
一番ビックリしたのが、ジョウビタキ。オスのジョビ男さん。
向かいの家のテレビアンテナに。
裏の施設の木でイチャつくメジロ夫妻。
もっと手前に来て欲しいが、イチャイチャする時はなるべく影の方でという心理は、人も鳥も一緒か。
1羽だけ手前の枝に出てきてくれた。
そこでイチャイチャしてよ!笑
なかなか鳥見に出掛けられない時は、部屋のから囀りを聞いたり、双眼鏡で鳥見をしている。
だけど、「あの家のおじさんが近所を覗き見している。」などと噂を立てられないようにほどほどにしとかないとなぁ・・・笑
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