昨日久しぶりに以前よくサンコウチョウを観察していた里山に行ってきました。
今回は下調べメインで山に入ったり歩くので、小さいカメラを持っていきます。
一昨年ぐらいからあまり見なくなったようです。
一山越えた辺りでは繁殖しているらしいんですが。
まずは2022年にサンコウチョウの繁殖を0(巣作りの最初)から最後まで観察した山に入りました。
キビタキやシジュウカラ、ウグイス、ガビチョウなどは囀っていますがサンコウチョウの囀りは聞こえません。
この時期のサンコウチョウは囀りの前に「ギッギッ」と地鳴きをするのですが、それも聞こえません。
小一時間で山を下りました。
よく来ていた頃にお世話になった地元の方に久しぶりにお会いしたかったからです。
その方が散歩でこの辺の通る時間は分かっているので近所を一回りしようかと思っていたら
キジがいました。
しばらく観察していると
メスが一緒にいます。
キジのメスはなかなか見える所に出てこないのでこのチャンスは逃せません。
ハルジオン(?)などの野草や低木に隠れながら夫妻の後を追い観察を続けます。
見ていると主にオスが周囲を警戒しているようです。
メスはずっと引く姿勢のまま移動と採餌していてなかなか姿を見せてくれません。
オスは警戒しながらたまに母衣打ちをします。
草が途切れたところでやっと顔が見えました。
愛らしいですね。
この動画編集はしていません。
私は特別な訓練を受けているのでキジが母衣打ちするタイミングが分かるのでカメラをまわしてすぐに母衣打ちをしてくれるのです笑
朝っぱらからよそ者が物陰に隠れたり地面にはいつくばっているとかなり怪しいので、農作業や散歩の方にはこちらから話しかけます笑
地元の方や農作業をしている(していた)方は「キジのメスがいるんです。」と言うと、「めすらしいね。」とか「30年畑やってるけど見たことねぇな。」と。
さすがにわかっていらしゃいます笑
私もメスを見たのは2017年以来です。
その時の写真がこれなんですが、3羽の雛を連れていました。
この時の写真を見返したら、低い姿勢をとっていないんですよね。
恐らくこの時はオスがいないので、雛を守る立場なので自分が目立ち、警戒をしていたのでしょう。
しかし写真の色が不自然です笑
デジカメは写真の色調を変えることができるのですが、この頃はビビット系で撮っていたようです。
今はナチュラル系の設定にしています。
観察するにも私有地や田畑に入るわけにいかないので、道路を迂回して夫妻が向かっている方に先回りしたりしながら夫妻を観察しました。
あれ?私は浮気調査とかそっちの仕事向いてる?笑
1時間以上ついて回ってこの薮にたどり着きました。
夫妻のねぐらか既に巣があるか。でしょうか。
メスはこの中に入り動かなくなり、オスは
母衣打ちを。
会いたかった地元の方が散歩する時間はとうに過ぎてしまい会えませんでしたが、キジのメスには代えられません笑
来週あたり、また様子を見に来ようと思います。
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