いつもの沼シリーズ最後です。
クロハラアジサシとセイタカシギ。
セイタカシギに突かれそうになり逃げ出すクロハラアジサシ。
撮影は21日でまだ居ました。
いい加減寒くなるよ。笑
ハクセキレイとクロハラアジサシ。
こうしているとまるでシギチのようです。
ハク「まだ渡らなくていいの?」
クロ「いや~居心地良いからどうしようかなぁ~。この辺って、冬寒い?」
ハク「めっちゃ寒いよ。」
クロ「えっ?・・・・・」
アジサシの仲間は、飛び姿がホントに美しいですね。
もう、南に行って来年また帰っておいで。
セグロセキレイ。
近くの竹の杭の上にとまってくれました。
水をバックにモズを撮ったの初めてかも。
近くの稲刈りの終わった田んぼにはカワラヒワの群れが。
この個体は遠目にかなり黄色が多く見えたので、一瞬マヒワかと思いました。
近くにハヤブサが来てカモたちが大慌てしていても、悠然と日光浴を続けていたカワウ。
「俺は、猛禽類とか人間のオッサンぐらいじゃビビらないんだよ。」笑
イソシギ飛び出し。
シャッターの切りだしがコンマ数秒早ければと悔やまれます。
わざわざコサギたちの真ん中に着地を試みるダイサギ。
今のご時世完全にパワハラですね。笑
ずっと露出がアンダー目の写真が好きだったのですが、最近、ハイキーな写真もいいなと思っていて、練習中。
セイタカシギ、アオアシシギ、ハマシギ。
アオアシシギ。
飛びながらの囀りが特徴的で美しい。
菜々緒ポーズでセクシーなセイタカシギ。
朝焼けの中のセイタカシギとアオアシシギ。
朝焼けの中のヒドリガモ。
朝焼けは夕焼けよりも淡いという印象です。
ようやく都市部でも冬鳥がやってきたようなので、忙しくなります。
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