2020.11.28 01:41富士の裾野で探鳥今年、少し遠征して撮影したと思っていたイスカがクルマで2時間以内の近場に入っているということで撮影しに行きました。7時前で既に7~8人のカメラマンがいます。奥の方に陣取ると水浴びも撮影出来そうですが、奥に行ってしまうと何か来た時に身動き取れなくなりそうなので、手前に三脚を据えました。初めて行く場所なのでロケハンのつもりでしたが、来週早々からポイント付近が立入禁止になるらしいので、気合を入れなおしました。着いてすぐにアカゲラの囀りとドラミングが聞こえてきて、頭上を通過したのでその場を離れて飛び去った方に行くと、ドラミングをしていたので撮影してみると・・・・・
2020.11.23 02:30特別天然記念物特別天然記念物のコウノトリを撮影してきました。春先に渡良瀬遊水地の人口巣で営巣していた時に、ライファーなので行こうと思ったのですが、巣まで何100mもあると聞いたのでやめました。しかし今度の場所は昨年来たことがあって、せいぜい何10メートルじゃないかと思ったので来てみました。現地に夜明け前に着いて、明けた頃ポイントに移動するとすぐに隣の沼の方から飛んできました。
2020.11.19 01:08ミサゴのいる河原ここの所ミサゴポイントに入り浸りでした。ここには他にも野鳥がいます。まだまだミサゴのダーウィンポーズの写真はあるのですが、他の野鳥達をアップしたいと思います。ある朝現地に到着してミサゴを探していると遠くの対岸に違和感を感じました。
2020.11.08 01:34続続・ミサゴ三昧な日々相変わらずミサゴ三昧なのですが、前回何度か飛び込んでくれたエリアで工事が始まってしまい、ちょっと残念です。もう一度ミサゴの動向を探るところから始めないといけませんね。今回の写真は工事が始まった日でまだ比較的近い所で飛び込んでくれました。
2020.11.02 23:52続・ミサゴ三昧な日々やはりミサゴと言えば翼開長1メートル以上という身体で、水中にダイビングする場面をとりたいです。昨年、狩りの一連の動き(ホバリングから獲物を持ち去るまで)を撮影出来たので、今年の目標は、あらゆる角度からダーウィンポーズを撮ることです。県境の河原では日に何度か狩りをしてくれるので、チャンスは多い方です。多い方というのは、撮影してそこそこ見れる写真はせいぜい120メートルぐらいまでです。それ以上の距離だと解像しないので、飛び込み以外は撮影しないです。狩りは何処でするか分からないので200メートル先だったり、500メートル上下流だったりします。ただ3羽がメインの狩場としてるようなので、ダイビングシーンを撮影出来るチャンスが多いのです。
2020.11.02 00:23ミサゴ三昧な日々暦も11月になり年の瀬も近いですが、この時期10月下旬までは落ち鮎を狙って、12月頃までは遡上する鮭を狙って河原にはミサゴが現れます。去年何度か行き、ダーウィンポーズや魚を抱えてるところも撮れました。そこに加えて、最近鳥友さんに1カ所ポイントを教えてもらい、ミサゴ三昧な日々です。大きな川の支流で、川を挟んで、右岸が住宅地、左岸が田園地帯と言った地形です。